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乳歯から永久歯へ
人間の歯はある程度の年齢になると、乳歯から永久歯へ生えかわります。
これを二生歯性といいます。生えかわりは6歳頃からはじまり12歳〜13歳までに
親知らず以外の28本の歯が生えそろいます。
6〜7歳 7〜8歳 8〜9歳 9〜10歳 10〜13歳
6〜7歳 7〜8歳 8〜9歳 9〜10歳 10〜13歳
始めに上下の第一大臼歯と下の中切歯が顔を出します。根っこがしっかりと伸びるのに2〜3年かかります。 この時期には上の歯の中切歯と下の側切歯が生え始めます。 上の歯の側切歯が生えてきます。 下の歯の犬歯が生えてきます 親知らずを除く全ての歯がこの時期に生えそろいます。12〜15歳で歯の根っこが完成します。
生えかわりの流れ
生えかわり1 生えかわり2 生えかわり3 生えかわり4
生えかわる永久歯は乳歯の下で時期を待ちます。 永久歯は乳歯を少しずつ押し上げながら乳歯の根っこを吸収していきます。 永久歯が成長していくことで、乳歯は根っこを吸収され、自然に抜け落ちます。 生えたての永久歯は根っこが短く、時間をかけて伸びていきます。
永久歯の構造
☆何十年も人生を共にする永久歯、正しいケアをしてお口のトラブルから守りましょう
永久歯の構造乳歯も永久歯も生えてから2〜3年以内にむし歯になりやすくなります。
生えてきたばかりの歯はエナメル質が完全に出来上がっていません。
エナメル質が不十分な時期には、むし歯の菌に弱くむし歯になりやすい
状態にあります。エナメル質はカルシウムやリンをとり入れて、少しずつ
強くなっていくのです。また生えかわる時期は、歯が不揃いで、歯磨きが
しにくいので、口に汚れがたまりやすく、むし歯になりやすいのです。1番
最初に生えてくる、第一臼歯は永久歯の中で最も噛む力が強く、歯全体
の歯並びや噛み合わせの基本となる大切な歯ですので、むし歯にならな
いよう普段から注意してケアしましょう。
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